爽やかな風が通り抜け、新緑の輝きが増すシーズンの到来。一年に一度の母の日に、日頃なかなか伝えることのできない感謝の想いを、言葉やギフトとして贈りませんか。“LIFE IS GIFT. 人生は、贈り物でできている。”をテーマに、ギフト選びのこだわりやエピソードをお聞きする新連載。第2回のゲストは、シンガーソングライターとして活躍する藤原さくらさんです。

遠く離れた母への贈り物には
手紙を添えて
地元の福岡から上京し、母と離れて暮らすようになってからは、母の日が来るたび、言葉にして感謝を伝えるようにしています。ギフトと一緒に、手紙を書いて贈ることが多いですね。内容は「ありがとう、大好き!」とか、けっこうストレートです。母は地元で雑貨屋さんを営んでいて、センスが良い人なので贈り物は毎回悩みます。雑貨屋にギフトを買いに来るお客さんも多いので、ラッピングへのこだわりも人一倍。自ずと、私が贈り物をするときも包装紙やボックスに気合が入ります。ジョンマスターオーガニックのミスト&ブラシが入ったレモネードカラーのギフトバッグを見て、やっぱり色鮮やかなパッケージはテンションが上がるなと思いました。最近は姉と2人で母への贈り物を選ぶことが多く、去年は丸椅子をオーダーしてプレゼントしました。実家に帰るたび、使ってくれているのを見ると嬉しいですね。母から「この曲をカバーしてほしい」というリクエストに応えるかたちで、私が弾き語りで演奏しているムービーを贈ったこともありました。音楽活動を始めた高校生の頃からずっと、母はライブにも欠かさず来てくれますし、一番のファンでいてくれるので心強いです。
物を選ぶ視点を教えてくれた母
幼少期は怒られたりもしましたが、母はとても優しい人です。料理が上手で、学校に持っていくお弁当も毎日の楽しみでした。今でも帰省するたびに何が食べたいか聞いてくれて、東京ではなかなか揚げ物をしないので、揚げ物をリクエストしています(笑)。私が引っ越しをするときには、家具を一緒に選んでくれたり、ベッドの組み立てを手伝ってくれたり。雑貨の買い付けで東京に来ることも多いので、それに付いて行くこともあります。自宅にある器のほとんどは、母が選んだものですね。物や服の選び方、長い目で見る視点など、母から勉強させてもらっています。音楽をサブスクで聞く方が圧倒的に多い時代ですが、自分の活動においても、やっぱり「手元に残したい」と思っていただけるものを作りたいんです。先日リリースしたアルバム「wood mood」はブックレットのアートワークが素晴らしく、絵本のような仕様になっているので、ギフトとして選んでいただけたらなおさら嬉しいです。
自分の好きな香りや
愛用しているアイテムをギフトに
ギフトって、自分を想って時間をかけてくれていることがまず嬉しいですよね。日々の中で、とても大切なイベントだと思います。誕生日はもちろんですが、私は旅行先などふとした瞬間に「あ、これ似合いそう」と思って見つけたものを贈るサプライズが好きです。友人には、好きな香りのキャンドルやアロマオイル、ヘアケアアイテムを贈る機会も多いです。正直、ヘアオイルやミストっていくらあっても嬉しいじゃないですか。特にレモンやグレープフルーツなど、柑橘系の香りが大好き。「G&Cリーブインコンディショニングミスト レモネード」もリフレッシュできる良い香りなので、これからの季節にぴったりだと思いました。「コンボパドルブラシ」は、日頃から私も愛用しているアイテムの一つ。程よい硬さの猪毛は、ブラッシングのたびに刺激になって気持ち良いです。名前やメッセージを刻印できるサービスがあるのは初めて知りました。贈り物にオリジナルの刻印ができるのって、特別感があって素敵だなと思います。
想いの伝わる
特別なあなただけの一本に
「ENGRAVING LAB.」
「ENGRAVING LAB.」は、対象のヘアブラシに名前や日付、メッセージ、イラスト、星座など好きな文字や図柄を入れることができるブラシ刻印ギフト。公式オンラインストアと直営店舗で実施しています。
※一部直営店舗では実施しておりません。実施状況は各店舗へお問い合わせください。
※公式オンラインストアでは、星座刻印サービスは実施しておりません。
Selected bySakura Fujiwara
福岡県出身。1995年生まれ。シンガーソングライター。天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。また、シンガーソングライターとしてのみならず、役者としても活動。4月3日に、ブックレット付きの紙ジャケ仕様で5thアルバム「wood mood」をリリース。同月より自身初の東京・NHKホール公演を含む5都市をめぐる全国ツアーも開催。www.fujiwarasakura.com